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キャラメルボックスのハーフタイムシアター
『水平線の歩き方』と『ハックルベリーにさよならを』を観てきた。 ![]() 今回も“ブログライター企画”に乗せて頂いた。 まずは『水平線の歩き方』。 開演は平日の昼14時。 『キャラメルボックス新着ブログ』でアナウンスされてから、すぐに有給取得。 唐突に休み入れちゃってスイマセンでした。 <同僚様々。ホント色々ありがとー&ごめん。 以下、レポート。 極力ネタバレは控えていますが、『ネタバレ厳禁!』な方はスルーでお願いします。 スルーの前にチケット予約をお忘れなく! ⇒チケット予約はコチラから 会場は歌舞伎町・シアターアプル。 今年いっぱいで閉館が決まっている。 歌舞伎町に慣れ親しんだ身としては、 もうこの場所でキャラメルボックスが観られなくなるのは、とても残念だ。 座席は後ろから3列目の下手側。 舞台まで、かなり遠い。 セットは部屋の一室。 キッチン、冷蔵庫、ダイニングテーブル、カフェテーブルにソファー。 部屋を囲うようにして、水平線が描かれたパネル。 ストーリーはこんなカンジ↓ * * * 岡崎がいつも通りに仕事を終え、アパートに帰ると、 そこには、母がいた。 岡崎が小学6年の時に、病気で亡くなった母が。 幽霊? しかし、母は「お帰り」と言い、夕食の支度を始めた。 母の手料理は、懐かしい味がした。 親子二人で過ごした日々が、岡崎の脳裏に鮮やかに蘇る。 あの頃、母は大人に見えた。 が、目の前にいる母は、明らかに自分より年下だった…。 キャラメルボックス公式サイトより * * * 原作は『For One More Day』 原作ではプロ野球選手が主人公だったけど、 『水平線の歩き方』ではラグビー選手だった。 酔って帰った岡崎幸一(岡田達也)の部屋には、 何故か23年前に死んだ母親(岡田さつき)がいた。 “母親”を名乗る女性には足もある。手も握れる。お菓子も食べている。 彼女は本当に母親の幽霊なのか? 目の前の状況にとまどいつつも、 幸一は母親が死んでからの自分の人生を語り出す。 父親は離婚していて会うことが出来ない。 親戚に引き取られた幸一は、優しい叔父叔母に育てられ やがて花園のスターになっていた。 母親を前に、順風満帆な自分の人生を語るも 1本の電話を境に、ストーリーは急展開。 幸一の人生の“影”の部分も次々と明かされる。 そして、死んだハズの母親と再会できた理由も明らかに…。 キャラメルボックスお得意の“幽霊ファンタジー”モノ。 タイトルの『水平線』にも深い意味があった。 ケルト族の伝説と、ピタゴラスの定理の解説をお聞き逃しなく。 中盤、電話が掛ってきたトコロでその後の展開は読めてしまう。 それでも、やっぱり涙なしでは観られないのが“幽霊ファンタジー”モノ。 生い立ちを語る前半は笑えるシーンもたくさんあるけど、 後半はことごとく涙を誘ってくる。 頑なに独りで生きていこうとする幸一に対して 母親の掛ける言葉のひとつひとつが 暖かくて寂しくて強くて哀しい。 きっと誰もが“1人になりたい!1人にしてくれ!”という気持ちになったコトがあると思う。 でも、この作品からは 『人は独りでは幸せになれない』 という強烈なメッセージがガシガシ伝わってくる。 母親が残す最後のメッセージに誰もが落涙してしまうハズ。 これから観に行く方は、ハンカチ必携で! 平日の公演は席がまだたくさんあるとか。 ⇒チケット予約はコチラから シアターアプルでの公演はコレが最後。 東京近郊の演劇ファンは有給取ってでも観に行く価値アリ!! 2本あるけど、どちらを観に行くか迷ったら 私は『水平線の歩き方』を断然オススメする。 60分という短い時間の中に、ストーリーを分かりやすくギュっと詰め込んであって 更に号泣必至で、デトックス効果テキメン! バリバリネタバレの感想は21日に書く予定。 特に幸一のスポーツ選手としての言動には、いろいろ言いたいことがあるんだ(`・ω・´)ノ 参加中⇒にほんブログ村 パ・リーグ ブログライター取材の内容は ⇒『キャラメルボックス『ハックルベリーにさよならを』ブログライター編』から。 質疑応答内容にネタバレあり。 ![]() |
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◆SINKER STYLE DIARY◆ 野球は断然パシフィック・リーグ!!女子目線で綴るパ・リーグ贔屓日記です。 キャラメルボックス観劇レポもあり。
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